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スマートフォンを格安で使う方法(モバイルルーター、格安sim)

<更新日時> 11月29日(土) 00:47



スマートフォンを現在使っている方は多いかと思います。iPhoneが流行っていて電車に乗っていてもあちらこちらで見かけます。最近はandroidも増えてきてソニーのxperiaやsamsungのgalaxyもちらほら見かけるようになってきました。

 

ただこのスマートフォンですが、普通に使っているとおおよそ月7000円くらいは基本料金で発生しています。内訳としては以下のようなものです。

 

  1. 基本プラン:980円
  2. プロバイダー料金(SPモード・ezwebなど):315円
  3. パケット使い放題(パケホーダイなど):5985円

 

上記の料金に機種の割賦代金(分割購入代金)と通話料金が発生します。これらもあわせると月で1万円以上携帯電話にお金をかけている人も多いかと思います。

 

毎月の料金でこれだと年間で計算すると10万円くらいは1台でかかっている計算になります。これをより安く使う方法をご紹介します。

 

携帯電話の月額料金を下げる裏ワザ

先ほどあげた基本料金の内訳ですが、その内多くを占めているのはパケット使い放題の料金です。ここを下げるとスマートフォンはかなり安く使うことができます。

 

どうするかというと、イーモバイルやwimaxなどのモバイルルーターというものを使ってパケット通信をするか、格安のsimを契約してドコモやau、ソフトバンクなどのキャリア以外の回線を利用するという方法です。

 

イーモバイルやwimaxのモバイルルーターを使う場合、月4000円ほど、格安のsimを使い場合は月1000円~ほどでつかうことができます。それぞれにメリットで・デメリットがあります。簡単にまとめると以下のようなものです。

 

モバイルルーター

■メリット

  • ドコモやau、ソフトバンクなどの既存キャリアと同等のスピードで通信可能
  • wimaxの場合、通信量制限がない(ドコモなどは7GB/月でスピードが極端に遅くなる)
  • スマートフォン以外にも使用可能(ノートパソコン、ipod touch、ニンテンドー3DS、play station VITAなど)

■デメリット

  • モバイルルーターの端末を持ち歩く必要がある
  • モバイルルーターの充電が必要

 

格安sim

■メリット

  • 月額1000円~と格安で使用可能
  • 端末がこれまでどおりスマートフォンを持ち歩くのみでOK

■デメリット

  • ドコモやau、ソフトバンクなどの既存キャリアと比べスピードが遅いものが多い
  • スマートフォン1台で通話とネット閲覧をしている場合、通話ができなくなる
    (通話したい場合は050プラスなどの申込みが必要)

 

以上のようなメリット・デメリットがあります。現状はモバイルルーターをおすすめします。既存のキャリアのものとスピード面でほぼ変わらない(場所によっては速くなる可能性もあり)のでストレスを感じにくいです。

 

これはおまけ的な使い方ですが、汎用性が高く、ノートパソコンや携帯ゲーム機などwifiが対応しているものであれば何にでも使うことができます。モバイルルーターは万人におすすめです。

【モバイルルーター】

⇒イーモバイルの詳細はコチラ

⇒wimaxの詳細はコチラ

 

【格安sim】

⇒OCNモバイルエントリーの詳細はコチラ



AUスマホから国際電話のかける方法・国際電話料金

<更新日時> 11月29日(土) 00:49

auのスマートフォンから国際電話をかける方法は

以前紹介したガラケー(フィーチャーフォン)と一緒です。

過去の記事:携帯電話から国際電話のかけ方(au(エーユー))

 

頭に「010」をつけて国番号と相手先電話番号をつければ

通話することができます。

 

主要国への通話料金は

アメリカ本土:44円/分

中国:74円/分

韓国:69円/分

 

になります。

他地域への通話料金は公式ホームページで確認してください。

⇒au公式ホームページ

 

国際電話をより安く使いたいという方は

以下のページも参考にしてください。

⇒Telinkの通話料金